オナニー体験告白ブログ

ベッドの上でヒカルの白く滑らかな肌にむしゃぶりつきながらもヒカルの恋人は指、舌、言葉をフルに活用してヒカルの性感帯に刺激を与え続ける。

「んっ？んっ？どこ？・・・どこが気持ちイイ？ここかな？」
「あっ！あぁっ、いっ！いいっ、ああんっ・・・〇〇クゥンッ！あーんっ、いやっ！もぅー、〇〇クンッ！いいのっ！そこっ！そこいーのっ！」

ヒカルの太股に手を沿えるとＭ字に脚を開かせて愛液に濡れる股間に顔をうずめる。
（じゅ・・・じゅるっ、ぶちゅうぅ・・・ぶぢゅるるぅ！じゅるるるぅっ！）
わざと強烈にいやらしい音を鳴らし男はヒカルの蜜壷を吸う。

「いやぁーっ！あぁんっ、ああっ、〇〇クンッ！いやーっ、もおーっ・・・あっ、いっ！いいっ！あんあんっ、〇〇クンッ、あっ、いいっ！」
「あーんっ！い、痛いっ！〇〇クン、痛いよーっ！」

眉間に皺を寄せ般若のように顔をしかめたヒカルは泣き叫ぶ。
それでもヒカルの恋人は小刻みに腰を振り続けた。

「いっ、痛いっ！あっ！あんっ！痛いよーっ！あっあっ！」

叫びながらもヒカルの体は抵抗しなかった。
それどころか、背中に腕を回し力いっぱい恋人にしがみつく。
（ちゅっ、ちゅぱっ、ぴちゅっ、ちゅっ、ちゅううーっ）
腰を振りながらも、痛みに耐えてあふれた涙に濡れるヒカルの顔に彼氏のキスの雨。

「あっ！痛いよおっ！あっあっ‥‥〇〇クン、〇〇クンッ！」
「はあ‥‥はあ‥‥はあっ‥‥‥ヒカル‥‥もうちょっとだからな」

ヒカルと正常位で繋がっていた恋人は上半身を起こす。
繋がっている事は見なくても分かるがヒカルと深く結ばれたその結合部を今いちど確かめる。
白く透き通る滑らかな肌、陰毛は薄く小さな逆三角形。

そして、その下‥‥‥
男のモノはずっぽり奥まで挿入されていて見えなかった。
それを、腰を引いて半分ほど抜いてみる。
ヒカルの愛液に濡れて光る褐色の肉の筒があらわれた。

（ああっ‥‥たまらない‥‥ヒカルのま〇こ‥‥‥なんだ、これ‥‥何なんだ‥‥‥締まってるぅ‥‥あーっ！‥‥ヒカルのま〇こ‥‥さいこぉ‥）
ヒカルの恋人は、このあとやって来る快感の予感に武者震いした。

上半身を起こして、フィニッシュを決めるべく体勢をいちど整える。
勿論、ヒカルと結合したままで‥‥‥
脚の位置を整えて、腰を振りやすい姿勢になるとストローク再開。

「あっ、 あんーっ、痛っ！〇〇クンッ！いっ‥‥あっ‥‥あ」

ギッ、ギシッ、ガタガタッ、ギッ、ギシッ、ガタガタッ‥‥‥
夕暮れ時の薄暗くなった部屋にベッドの軋む音が響く。
ヒカルの恋人は先ほどの倍の速さで腰を振る。
最初のうちはゆっくりとしたストロークで締まり具合、角度、感触を探りながらヒカルのま〇こを味わっていた。
今は射精の快感求めて本気でピストンする。

「あっああんっ、いっ、痛い！‥‥けど‥‥あっ、なんか‥なんか‥‥‥いいっ！」

ただ痛がってただけのヒカルに微妙な変化もあらわれた。
一方、彼氏はヒカルの顔を見つめたまま無言の無表情で腰を振る。
あまりの気持ち良さ。頭と体がその快感に浸されて声が出ない。

ギシギシッ、ギシギシッ、ガタッ、ギシッ
ベッドのマットがさらに激しく揺れる。

他の男達もこの可愛いヒカルを抱きたくて抱きたくてたまらない事を知っている。
だからこそ、今こうしてヒカルと結合している彼氏の優越感は凄まじい脳内物質を分泌させとてつもない快感に浸されていた。

「ヒカル‥‥いっ‥‥イクっ‥‥俺もう‥イク」

彼氏はヒカルの両手を取り、指を絡ませお互いの手のひらを合わせて、ぎゅっと握りしめた。

「ああんっ！ああっ‥‥好き！〇〇クン！好き！あっ」

ヒカルも力を込めて恋人の手を握り返してくる。
それに応えるかのように彼氏はさらに腰を速く振った。

「痛っ！‥あっ、イイ‥ん‥あいんっ‥好き！好き！〇〇クンっ！」

ヒカルの彼氏は自分の名前を叫ぶ声を聞きながら、ヒカルのま〇こを感じている自分のモノに意識を集中させていた。
彼氏は(ヒカルとのセックスでは)初めての射精を迎える。
睾丸から発射された白くて濃厚な男の愛液は尿道を通過、ピストンする亀頭の先端からヒカルの腟内へもの凄い勢いで放出された。
彼氏の愛液も凄まじい量だった。

（ぷぢゅっ‥ちゅぱっ‥‥ぶぢゅるっ‥‥んちゅぱっ）

腟の奥深い所は、目にする事はできないがヒカルと彼氏の多量の愛液により凄まじい状態だった。
ヒカルの粘膜に放出された精液の中へ、精液を勢い良く放出しながらの亀頭が突っ込んでいく。

熱いま〇この中で射精中‥‥ヒカルの彼氏は身も心も別の空間へと逝った。

快感が完全に引くまで彼氏は腰を振る。やがて腰の動きはピタリと止まった‥‥。

「‥はぁ‥‥はぁ‥‥‥やった‥‥」

ピストン中は離していた上半身だが再び小さな体のヒカルに抱きつくとヒカルのうなじに顔をうずめる。
そして、ヒカルと自分の愛液まみれのま〇この中で、自分のモノが熱い粘膜に包まれて心地良くヒクヒクしている余韻に浸っていた。

「あっ‥ああんっ‥‥〇〇クぅん‥‥あんっ」
「ヒカル‥‥やったな‥‥ま〇こ良かったぜ‥‥」