オナニー体験告白ブログ

５年位前の話。
牧瀬里穂似の彼女と同棲している友達の家に行った時。
友達が野暮用でコンビニに買い物に行って、俺一人が留守することになった。

「ヒカルと初めてやった時・・・良かったぜ。
俺、やるの初めてじゃないからさｗ
前戯ではたっぷり濡らしてやったよ。
少しは痛がったけどうまくやったぜｗ」(ヒカル彼氏)

かわいらしい乳首がツンッと上を向いています。私の指がそっと義妹の乳首に触れる。

「はんっ・・・あっ」
と、小さく喘ぎながら義妹は敏感に体をよじらせる。

義妹「これ、直接触ってもいい？」
私「え、マジで？でも濡れてるかも。」
義妹「男の人も濡れたりするんだw」
私「ってことは亜希ちゃんも濡れてるの？w」
義妹「う・・・まあ、濡れてるかも。」

私は一度唇を離し、義妹を見つめました。義妹の頬は紅潮し、少し肩をすくめて戸惑った表情を見せた。

私「好きなんだ。真剣だよ。」
義妹「・・・うん。」
私「キスしても、いい？」

私はその日、キスの感触で目が覚めたのです。唇が離れる瞬間にプルンッとした感触。
びっくりしましたが、恐る恐るうっすら目を開けると、そこには義妹がいたのです。
クリンとした目で私の顔を覗きこんでいるようでした。義妹の髪の毛が私の顔に触れているくらいに近い距離で。

義妹「あ、起きた？w」