オナニー体験告白ブログ

こんなカワイイ子が、隣で寝てる、酒のせいもあって泥酔だ、眠りは相当深い。
しかしすぐ隣では嫁が居る。

そこで俺はまず、阿倍なつみのバックを漁った。
手帳を見る限りでは彼氏とやらは居ないようだ。

寝室をそーっと覗く、二人分の規則正しい寝息が聞こえる。
グッスリ寝てるようだ。

俺は忍足で寝室へ進入する。
嫁と阿倍なつみの枕元に幽霊のように立ちすくむ。
ゆっくり腰を下ろす、安部なつみは寝顔もカワイイ、クチを少しあけて寝息を立てている。

俺は唇をゆっくり阿倍なつみの唇に近づけた。
なつみの寝息が俺の顔に吹きかかる、ほんのりアルコールの匂いがする、なつみの口臭最高！

ついに唇と唇が触れ合った、なつみの呼吸が俺の口内に侵入してくる。
舌も挿入したいがそこまでやると起きかねないのでひとまず離れる。
相変わらずなつみは寝息をたてて寝ている。

次に俺は半開きになっているなつみのクチに何かを差し上げたいと思った。
再びなつみの顔に顔を近づけなつみのクチにめがけてゆっくり、ねっとりと唾液を垂らしはじめた。

糸を引くおれのツバ、目標通り透明で粘り気のある俺の唾液がなつみのクチの中に流れ込んでいった。
それでもなつみはグッスリと寝ている
クチの中で俺の唾液となつみの唾液がからみあった。
俺のアソコは痛いくらいギンギンに勃起していた、射精をしなければ逆にどうにかなってしまいそうだった。

そこで俺は、怒り狂ったアソコをおもむろに取り出した。
既に鈴口からは粘りけのある透明な液体が流出していた。

その液体を人差し指ですくった俺は、その指をなつみの唇にそっとあててみた。
寝ながらも、何か違和感を感じたのだろう。なつみの口が不意に動いた。

「まずい、起こしたか！」

アソコだけでなく、体全体に緊張が走った。
その瞬間、なつみの舌は、カウパーが付着した上唇とぺろっとなめた。
いまだかつてないほどの興奮が俺を襲った。

「これ以上ここにいるとヤバイ！」

そう思った俺は音を立てないように寝室を出てリビングに戻った。
もちろんアソコはギンギンのまま。
射精したくてしょうがなかった。

ソファに座り、すぐにさっきの事を鮮明に思い出しながらカウパーでヌルヌルになり、怒り狂ったアソコを扱き出すと、数秒で発射してしまった。