オナニー体験告白ブログ

だがあの頃包茎で皮が剥けなくて、まさか剥けた亀頭を手でシコシコやるなんて思いつきもしなかったため、なんか面白いいじくり方は無いかなと模索し、ある日風呂場で、立ったまま皮に包まれたペニスの先を手の親指で塞ぎ、イタズラ半分にちょっとだけおしっこを出して亀頭と皮の中におしっこ入れてパンパンに膨らませてみた瞬間、キュイ～ンと急に股間に雷が落ちたような快感がほとばしり、ペニスがドクドクドクッ！と激しい勢いで何かを出し始めた。

しかし手を離したら浴槽内におしっこが出てしまうと思いとにかく手だけは押さえていたが、初めての絶頂にもう立っていられず、腰が砕けたように浴槽の中に屑折れた。
そのまま数分、浴槽内でひざまずいたまま動けず、しばらくしてやっと起き上がり排水口に溜めてたおしっこを出したら、白い濁った液体も一緒に出てた
あの頃あまりに無知だったんでそれが射精だということさえ知らず最初は変な病気かとあせったが、やがてあれが初の射精だったんだと認識した。

その後、オナニーしたくなったらトイレに行きおしっこを出して、出し尽くす手前で止めて、左手親指で塞いだ皮の中に流し込んで膨らまし、
右手中指と薬指で右の睾丸を持ちながら、おしっこで膨らんだ皮を右手親指でプニプニと連打しながらエッチな妄想にふけると射精する、という奇妙なオナニー法を開発してしまい、22歳の夏までそれをやり続けてた。

でもそのやり方は親指がおしっこ臭くなって嫌だし包茎も不潔っぽいしなんとかならないかと思うようになり、痛いのをこらえて皮を剥く努力をして、亀頭が出せるようになってからは、普通にカリをしごくオナニーに替わった。
ところが、以前におこなっていたおしっこ射精のほうがずっと気持ちよかった（恐らく亀頭を刺激せず妄想だけで射精を誘発する手法だったからだと思われる）ことに気付くも、もう剥いて慣らしてしまった後の皮は、戻しても親指で塞ぎきれないくらい穴が広がってしまい、また亀頭を露出させた後からペニスが増大化したこともあって、もうおしっこ射精はできない。