オナニー体験告白ブログ

などと（ありえない）励ましを受けながら童貞の変態姿を見てもらう妄想に耽り、快感を貪るのだ。

ある日、いつものようにアッキーナのグラビアの股間の匂いや、脇の下をなめずりながら、
座布団を股に挟んで、「明奈、逝っちゃうよ、お願いだから先っぽつまんで！！」などと
寸止めオナニーを楽しむ。いよいよ我慢できなくなり、包皮の中に「明奈汁」と呼んでいる
変態ザーメンを吐き出し絶頂を迎える。もちろんアヌスには指を入れ、のけぞって逝く。
余韻に浸りながらパンツを脱ぎ、今日の明奈汁を確かめる。学校でずっと妄想していた。
アッキーナのどこを舐めながら逝くかとか、隣の席の女の子の匂いとアッキーナを結びつけ、
とにかくチンコに快感を溜め込んで抜くことばかり考えて日中を過ごしていたのだ。

今日のアッキーナへの妄想はどんなものだろうか。
いつもより快感だったが、最高というわけでもない。
だが、満足度の高い絶頂を迎えることが出来た。

ティッシュを２枚とり、ザーメンを閉じ込めてはじけそうな包皮から、ゆっくりと亀頭をむき出す。
そう、空豆の皮をむくように、ピンクの亀頭をむき出すのだ。

ドロっと零れ落ちる明奈汁。やや黄色身がかった濃い汁をティッシュに空ける。
汁の臭いが漂ってくる。今日はそこそこの量だ。臭いはかなり濃い、上々ではないか。

ピンク色の亀頭をふき取る。ただでさえ敏感な亀頭が、
射精直後でさらに敏感になり、体の全ての神経が亀頭に集中しているかのようだ。
「あぁっ！！」
俺は映画のラブシーンで見たような女の喘ぎ声を漏らしてしまう。
くすぐった気持ちいい感覚におぼれながら、男なのに自然と甘い声を漏らし続ける
「なにへんな声出してるの？？」
あわてて後ろを振り向くと、なんと木口亜矢姉さんがいるではないか。
亜矢姉さんは、幼馴染だ。
一緒に風呂に入ったこともあるし、
オナニーを覚えた手の頃は、一緒に寝ながら皮オナで逝ったこともある。