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変則王様ゲーム

男女5:5くらいで司会の女の子が一人
とは言っても俺ともう一人の子以外は恋人同士で、自然とペアになってしまう
俺は自然な流れでもう一人の子(仮に美香)とペアに
司会の女の子が「では女の子を男が膝の上で抱っこしてくださーい」
とか、そんな展開になる
「手を握ってあげて」とか
「頭をヨシヨシしてあげて」とか
他はカップルなんで簡単にこなしていくが、俺と美香はお互い照れながらもなんとかみんなについていく
「ホッペにチュウねー」とか「服の上から胸触って」なんて指示にも
「大丈夫?」なんて美香を気遣いながら、よそよそしくこなしていった
「口にチュウでーす」そんな指示が飛んだ時に
「大丈夫?」っていう俺の言葉に美香はうつむいて黙ってしまったんだ
やっぱ、それは無理だよな、なんてことを考えてたら
「だめだよ、男がリードしてやんないと」
司会の子がいうんだ
他の奴等も俺たちを待ってるもんだから、俺と美香はキスをした
みんなが俺と美香を見て囃立てる
うつむく美香を見て、少し罪悪感を感じたんだけど
司会の子が
「美香ね、あんたのこと前から好きだったんだよ」
驚く俺と、なんで言うの?みたいな感じで顔を赤らめる美香
「では次はディープキスしてくださーい」
俺の狼狽など関係なくゲームは進行する
「大丈夫?」俺の声に美香は真っ赤な顔でうなづいた
俺と美香はディープキスをした
美香は照れくさくて俺と視線は合わせられないようだったが、とても幸せそうな表情を浮かべた

二人に会話はないがなにか精神的につながった、そんな実感がある
「では女の子の乳首を探してつまんでください」
「おちんちんが立ってるかどうか触って調べてください」
課題が少しハードになってきた
俺は平静を装ってたがあそこは完全に立っていた
「立っていたら女の子は手を上げてください」
おずおずと手をあげる美香
立っている立っていないの比率は半々くらいだった
「女の子はおちんちんを触りながら、男は女の子のパンツを触ってください」
美香を膝の上に乗せ、足の間に手を入れた
美香は湿っていた
そこかしらから、抑え気味ではあるが喘ぎ声が聞こえてくる
俺も触った
美香は口をぎゅっとつぐみ、身体を力ませている
間違いなく感じているようだ
司会が各ペアに毛布を手渡している
「脱いでください」
司会はひとこと言った
他のペアは身体に毛布をかぶせ、下半身だけ脱いでいるようだ
俺も脱ぎ美香のも脱がせた
他のペアに見習い下半身を露出させた俺と美香は毛布を被り横になった
もちろんお互いのアソコに手をあてがっている状態で
パチンと明かりが消されたが司会からの指示はない
これが何を意味しているか言葉は交わさないが俺も美香も理解していた
真っ暗な室内で他のペアは自然と始まっているようだ
俺は美香を抱き締め手を動かした
美香もそれに応えて手を動かし始めた
ついには我慢していたであろう美香の口からも喘ぎ声が聞かれ、お互いのアソコはマックスだ
「入れていい?」
美香は静かにうなづいた
「ん…っ」
美香に挿入した
俺の挿入に美香も十分に感じていた
不意に司会がそばにきて挿入してるかどうかを聞いてきた
妙なことを聞くもんだ、そう思ったが「はい」と答えた

「美香、良かったね」
司会が美香の頭を撫でながら言う
「○○君とエッチしてるんだよ、良かったね」
美香は少し微笑んでうなづいた
そうするうち他の女達も近付いてきて、俺たちに言葉を掛ける
「良かったね、良かったね」
「美香を大事にしてあげてね」
さらに激しくなるピストン、喘ぐ美香
俺は女達の拍手喝采の中フィニッシュした

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