オナニー体験告白ブログ

布団で隠れているはずなのに、心臓の音が聞こえるくらいドキドキしてきます。
エッチな気分も高まってきてムラムラして、つい体を撫でさすり自然とオナニーを始めてしまいました。

乳首は硬くなり、あそこをいじるとクチュクチュと音が指を伝って感じられます。
あっと言う間に指がヌルヌルしてきて、簡単に埋もれていきます。

いけない事をしていると考えると淫らな気持ちが込み上げて、エスカレートしていきました。
中指をあそこに添えて、グッと力を込めます。
指を入れるのは痛くて、怖くて、後ろめたかった行為でしたが、一度箍が外れてしまうと、したくて堪らなくなりました。

敏感で気持ちいいクリトリスよりも、あそこに指を入れると言う事に異様な興奮を覚えたんです。
なんの抵抗もなく、根元まで入っていく指。
中で指を動かしたり、出し入れしてみたり、痺れるような感覚は次第に気持ちよくなって、もう止まりませんでした。

頭が真っ白になって、気がついたときは布団もはだけて、全裸でベッドに横たわっていました。
もし母が入ってきていたらと考えると、少し怖くなりました。

ですが、母ではなく知らない人だったら・・・
今していた事を誰かに見られたら・・・
すごく淫らな気持ちになりました。