オナニー体験告白ブログ

下着越しにそっとあそこを触ると、はっきり分かるぐらい濡れていました。
指があの敏感なところにあたると、それだけでびくっとなりました。
感度がいつもの数倍になっているようで、腰の奥が興奮で熱く煮えたぎっていました。
そんな状態で何もしないでいられるほど、私は我慢強い女の子じゃありません…///

変な話なんですけど、その状態がまるで焦らされて焦らされぬいたような感じで、今ならどんなことをしてもものすごく気持ちよくなれるような気がしたのです。
いつもはダイソーのローターをクリに押し当てて気持ちよくなっていたのですが…。

私は興奮で膝が震えて内股になりながらベッドから下り、数本の綿棒といつものローターをとってきました。

実は、私はお尻の方に少し興味があって…///
恥ずかしながらそっちの方を試してみたくなってしまったんです///

寝間着のズボンをを脱ぎ、下着も脱いでベッドに仰向けになります。
膝を立てて脚を開くと、私は綿棒の一本であそこをなぞりました。

「ん…っ」

体がぴくっとして小さく声が漏れました。
花びらのところをなぞったりクリの先っぽをつついたり、くちゅ、ぬる、と…。

私は息を荒くしながらその微妙な快感を味わっていました。
空いた左手はひとりでに胸を触りはじめ、すでに固くなっていた乳首を指先でいじっています。
綿棒はもうぬるぬるになっていました。
私は綿棒の先を、深呼吸しながらゆっくりと小さなすぼまった穴にあてがいました。

ぬるぬる…っと、意外なほど抵抗なく綿棒はお尻の穴に沈み込んでいきました。
先をつまんだまま、ゆっくりと引き抜いてはまた差し入れるのを繰り返していると、なんだか背筋がぞくぞくするようなおかしな感じが襲ってきます。

私ははぁはぁしながらぬる…っぬる…っと綿棒の出し入れを繰り返します。
そのぞくぞくするような感じは、だんだんと強烈な快感に姿を変えていきました。
私はもう我慢できません。
綿棒を取って先を舐め、お尻の綿棒を一本ずつ増やしていったのです。

四本の綿棒が、私のお尻に付き立っていました。
私の腰は勝手にくねくねといやらしく動いて、中で動く綿棒の感触に身悶えしました。
綿棒の四本の先が別々に、お尻の方から壁越しにあそこを刺激してくるような感じなのです。
私は快感に朦朧とする頭で、このままあそこに硬いおちんちんを挿入してもらえたら、どんなに…などと思っていました。

「ん…っん、ん…」

乳首をいじりまわしながら夢中で腰を揺らす私の目に、その時、ベッドの横の棚に置いてあった小さな制汗スプレーが目に入りました。

ためらう暇はありませんでした。
私は手を伸ばしてスプレー缶を取ると、かぽっと口にくわえて唾液で濡らし、硬いそれをぐちゅぐちゅのあそこに一気に突っ込みました。

「いや、ぁ…っ！」
　
予想以上の快感が背筋を走り抜けました。
お尻からあそこから、お互いがお互いを刺激して増幅して、もうあえぎ声が止まりません。

「あっあ…あん、あぁ…っ！」

ベッドが激しくきしんで、髪が汗で額に張り付きました。

思いきり腰を突き動かして快感を貪りながら、私は最後の駄目押しに、震える手でローターのスイッチを入れました。
ブィーン…と鳴る音だけでも快感への期待にぞくぞくします。
私がいっぱいに脚を広げクリに直接ローターを押し当てると、

「あっだめ、あ…あっあっあ…ッ！」

背筋がのけ反り、爪先がぴんと伸びて頭の中が真っ白になりました。
びくんっびくんっと何度もおかしくなりそうな強い快感の波が押し寄せて、私はいきっぱなしになってしまいました。

「あっあ…いやぁ…っあっだめ、だめぇ…ッ！！」

…こうやって書くとほんとにえっちな小説みたいですね…///
長くなってしまってすみませんm(_ _)m
もう何回いったか分からないぐらいいってしまって、最後はぐったりなってしまいました。