オナニー体験告白ブログ

迎えに行って、家にお持ち帰り。
軽く飲んで雰囲気が良くなったとこで、軽いエロトーク。
で…書くと長くなりそうだから中略。

ベットの中へ

普通に前戯をし、そいつを一度イカせた後…聞いた

俺「オナしたことある？」
女「ないよ」
俺「してみてよ」
女「ぇ…やだ、恥ずかしいし…やり方わかんないし…」
俺「俺が指示してやるから」

女「ぅ～…、じゃぁ…」

向かい合ってオナを観賞したかったんだけど、さすがに無理らしく俺が後ろから抱き抱える形に

女「どうすればいぃ…？」

と、聞かれてもオナ指示なんてしたこともなく、見たこともなかった
だけど、自然と言葉は出てきた

俺「とりあえず、胸揉んで。少しずつ乳首刺激して…」
女「うん…」

自分で揉んでもあまり感じないみたいだったので

俺「じゃぁ、右手をあそこに持っていって刺激してみて」
女「うん……んっ…」

胸とは明らかに違う反応。
体はビクっと動いて、甘い声が漏れている。

俺「なれてきたら、１番感じるところを触ってみて…」

返事はなかった。でもさっきよりも体と声の反応は大きくなった。

女「んっ……ぁ…あぁ…っ」

暗くてよくは見えないけど、させていること。
と、女がしていること。
がＳの俺には凄く興奮した

俺「どう…？」

耳元でそっと呟く

女「自分の…手じゃぁ…ないみたい…に…止まらないょぉ…」

なんて言うか、萌えた
後ろから抱き抱えるだけで我慢できなくなった俺は

俺「胸は俺が揉むから、左手は好きにしていいよ」

Ｄカップの胸を優しく揉む。

女「ああぁ…！…ぅん…っ」

どんどん声が大きくなる

女「イキそう…だよぉ…」
俺「イッてもいいよ…」

キス。
舌を絡める。
少しして、女は体を反らして、痙攣？した。

俺「イッた？」

わかっていながらわざと聞く

女「ぅん…………恥ずかしい…」

そして女に色々感想を聞いた。
してみてどうだった？とか･･･

最初は抵抗あったけど、少ししたら自分でしている感覚がなくなり。
本当に手が勝手に動いてる感じだったらしい。
なんか興奮していつもと違う感じだった･･･と言っていた。

ってオナしてるじゃん！（笑）

以上、オナさせた体験でした。