オナニー体験告白ブログ

彼に欲情して貰えるような写メを沢山撮りました。
顔なしの、体のみです。
撮りながら、綺麗…やらしー…超イイ！って彼に言って貰うイメージを…
すると、どんどん体がほてってきて…
Ｔバックにはどんどんシミが拡がり、下ろしたら透明の糸がひきました…
全裸になって座り、胸を揉みしだきました。
しかし、満足できませんでした。
男性にわしづかみにされるような感じがほしくて、花火で使ったばかりの浴衣の紐を試しましたが、ちょと違うっ…

強くしたり緩めたりできるのはストッキング☆
黒いストッキングで胸の上下をきつく縛り上げました。
谷間でとめるとさらにキュっと絞まります。
縛り上げられて飛び出したおっぱいは卑猥で敏感でした。
色々な角度で写メを撮り、ああなんていやらしい女の子になっちゃったんだろ～って思いました！
ストッキングを引っ張ってきつくしたりしながら唾液をつけた指で乳首をこねくりまわしました。
鏡にうつる私の顔は紅潮して目が潤み、体のあちこちが敏感で張っていました。

次に下半身も縛りました。
ストッキングの両足部分で濡れ濡れのあそこを開くようにＶ字にします。
お尻のほうはＴ字にして締め上げ、ウエストへ…
いやらしい黒い紐Ｔのようになります。

ストッキングに締め上げられた状態だと、どこも触らずにいても恍惚感があります。
前うしろ、横、寝て、など写メを数枚撮るだけで、興奮が高まりましたが、まだ焦らします。
膝立ちで、汗ばんだ肌を首筋から胸、脇から股間、内股からお尻へと、フェザータッチで撫でていきます。
鳥肌を走らせながら、いつも電気を消さずに私を見たがる彼のあの視線を思い出していました…

次はこれから私を癒してくれるバイブ君に奉仕です。
有り得ない大きな亀頭をそっとなめあげ、口に含んでカリをこすり、イボイボの竿にも沢山キスをしながらいやらしく手を使って…
うつぶせで鏡に向かい、乳首をベットにすりつけながら…時々腰をあげて四つん這いになり、バイブを口に頬張る様子を全身いれて写メします。
鏡にお尻を向けて同じことをすると、高々と上がったお尻の真ん中は赤く、つゆでヌラヌラ光り、飛び出したおっぱいも見えています。
こんな体を見られていると思うと、あそこがキュウっと締まって、液が…ひとりなのに…恥ずかしっ…

そろそろいれたいけどもうちょっと焦らして…バイブを左手で持って、口にくわえたまま、仰向けのＭ字開脚でローターを右手に…
勃起したクリに軽くあてたけど、もう既に刺激不足！
自分の指でグリグリすると、泣きたいような快感がこみあげました。
ちょうだい、ちょうだい、と吐息と共にひとりつぶやきながら、彼の大好きな対面座位をイメージして座って、これまた彼の大好きな焦らさずいっきにズブリの挿入を…！
…！！！！！！！！…
私は待ち焦がれた刺激に声を我慢できず、しばらく動かせずにモノを締め付けていました。
まだ奥まで入りませんでしたが、腰を動かして出し入れを愉しみ、壁にこすりつけました。
こうすると男性は呻き、私をさらにめちゃくちゃにしてくれることを思い出し、仰向けで脚を広げてあそこをつくと、いやらしい水音がして、バイブは奥まで入りました。

イボイボが優しく壁にこすれてます。
うっとりしながらも、締め上げるのを忘れず、イクのを我慢する男の人のように、ゆっくりじっくり、いやらしい音をたてながら中をかきまぜました。
もっと欲しくなる自分を確認しながら、強く、はげしい挿入に変え、声を出しながら…
体位をバックにすると私の大好きなところに当たりやすく、更に深く極太が侵入し、おまんこは大きなバイブをきちきちと受け入れて…ツーッと液をしたたらせました！
見てほしい…
ひとり体を慰めるのはさみしー…
鏡をみていると、バイブがぐぐっと入るとき、液がまわりから溢れるのが見えます…
エアコンは23度で冷たい風なのに私は全身がほてって、うっすら赤くなり、ストッキングはどんどん食い込んできつくなっていました。
でもまだ自分を許しません。
とことんイキたい気分だから…

床に立ってベットに手をつき、体を反らせて後ろ手に極太を出し入れしました。
縛られた乳房とお尻を突き出して、脚をぴんと伸ばして大きく開くと、ストッキングは絶妙な強弱で締まりや緩みをしてくれます。
こんな体勢だと男性は、押し込むときに、おお～…あ～、って声だしたりとか、すげー、まる見えだよー、とか、入ってるよマンコに…ほらっ…ほらっ…とかって言いますよね！
自分の壁のひだひだな抵抗を感じながら、挿入する男の子の気分もちょっと味わった体位です。
さみしく感じられると思いますが、オナニーならではだなと思います。
自分を責め続けて、かなりの高みに…
堪えられずにほとんど震えながらストッキングをほどき…
ひと呼吸だけおいて、極太を再びひとりでねじこみました…
解放された体と、キュウキュウ絞まるあそこを感じながら、夢中で奥を様々な体位で突きました。
男の子のフィニッシュがないと、いまいち終わりがわかりません。
何度もイキながら、もっとーって、またおもいっきりぶち込む、を繰り返して、疲れてやっと止みました。

気持ちよかった…です
また彼氏ほしいよー
んな訳で、ストッキング最高です♪
あ、レポ中の｢彼｣は数年前の年下セフレでした…